SilverRainファンサイト。船長(故)とその妹によるモーラット虐待系ブログ……ではないはず。
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……
……む。繋がったか。
今日は遠く離れた地、札幌よりお送りする。
いわゆる、ちょっとしたオフレポという奴だ。
嫌いな方は読んではいけない。背後視点でお送りするからな。
準備はよいだろうか。
……む。繋がったか。
今日は遠く離れた地、札幌よりお送りする。
いわゆる、ちょっとしたオフレポという奴だ。
嫌いな方は読んではいけない。背後視点でお送りするからな。
準備はよいだろうか。
そもそも、出不精の背後がどうしてこのような会に出席することになったかというと。
アレだ、俺が死んだから「こいつはネタとして最高だぜ!」と。
そういうことだ。
後はその、無限のなんちゃらーとやらに居るもう一人の俺の知り合いがはるばる札幌まで来るらしいというので会いに行ったのもあるな。
で。
会場まで自転車で30分。
これが札幌の誇るGT、「テレビ塔」……!
BOSSの父さんがうろうろしている阿鼻叫喚のステージ。エンカウントしたときは背後が死角だ。
話がそれた。
とにかく、10時過ぎまで近場でうろうろした後、入場。
既に結構な数の参加者がいた。
名前を書いて、参加費を渡し……カードとパンフレットを社長から直々に頂く。ヒィ。
しばらく窓側でじーっとする。
誰が誰か分からないので、自己紹介まで話しかけようが無かったのだ。
寂しくなんてない。ないってば。
30分後くらいに自己紹介スタート。
約80名の参加者が次々と紹介を行う中、俺は
「シルバーレインで、土蜘蛛戦争において真っ先に犬死にした茶渡です!」
& しょぼーん
ああいや、やろうとは思っていたんだ。ウケたし。でも言葉にすると凹むなあコレ。
で、自己紹介を終えて……まあその、無限の方でお世話になっている方とご挨拶。
その連れの方の別キャラを聞いて崩れ落ちる俺。
すすきのに連れて行くのは勘弁シテクダサイ。
その後、うえむら社長が直々に茶渡に止めをさしにいらした(違)
ダイスに見放された茶渡は、死ぬ運命から逃れられなかった、らしい。
「いいプレイングだったし、まあ仕方ない、死なすか」と。
……結構惜しまれてたらしい。嬉しい。
適当に歓談しつつ、リアル知り合いに遭遇。つーか後輩。世間狭っ!
しばらく後に昼食。GTの話を延々とする。
午後より恒例(と思われる)質問会。
誰かがきっとまとめてくれるだろうから、ここでの質疑応答の掲載はしない。
というか全部覚えてない。無理。
私の質問は
「突然運命予報士の席が変わったのを見かけたのですが、あれは何が起こったのでしょうか」
答
「基本は30人学級ですが、能力者が増えて学生が増えると40、50と増えていきます。そのとき、PCは動かさないように席替えして増やしますが、運命予報士はNPCなのでアオリを食らって移動します」
……シブタク……可哀想に……
その後、更に歓談。
茶渡を知っているという奇特な方にお会いし、話に花を咲かせる。
すいません、あっさり死んですいません……!
抽選会。
マルバツで人を絞った後、あみだくじで当選者を決めた。
なんと残ってしまい、景品を手に入れる。
「ポスターイラストカードセット」
……かなり嬉しい。特に銀雨の方は中々目にすることが出来ないので凄く嬉しい。
あ、ちなみに入り口で貰ったカードもポスターイラストだったので交換した。
折り畳み男と。
まあ、その後も少し話して……時間となり、お開き。
皆2次会とかに繰り出すようだったが、残念ながら明日も仕事(?)なのでお暇。
非常に有意義な一日だった。
出会えた皆に、天国からありったけの感謝を。
アレだ、俺が死んだから「こいつはネタとして最高だぜ!」と。
そういうことだ。
後はその、無限のなんちゃらーとやらに居るもう一人の俺の知り合いがはるばる札幌まで来るらしいというので会いに行ったのもあるな。
で。
会場まで自転車で30分。
これが札幌の誇るGT、「テレビ塔」……!
BOSSの父さんがうろうろしている阿鼻叫喚のステージ。エンカウントしたときは背後が死角だ。
話がそれた。
とにかく、10時過ぎまで近場でうろうろした後、入場。
既に結構な数の参加者がいた。
名前を書いて、参加費を渡し……カードとパンフレットを社長から直々に頂く。ヒィ。
しばらく窓側でじーっとする。
誰が誰か分からないので、自己紹介まで話しかけようが無かったのだ。
寂しくなんてない。ないってば。
30分後くらいに自己紹介スタート。
約80名の参加者が次々と紹介を行う中、俺は
「シルバーレインで、土蜘蛛戦争において真っ先に犬死にした茶渡です!」
& しょぼーん
ああいや、やろうとは思っていたんだ。ウケたし。でも言葉にすると凹むなあコレ。
で、自己紹介を終えて……まあその、無限の方でお世話になっている方とご挨拶。
その連れの方の別キャラを聞いて崩れ落ちる俺。
すすきのに連れて行くのは勘弁シテクダサイ。
その後、うえむら社長が直々に茶渡に止めをさしにいらした(違)
ダイスに見放された茶渡は、死ぬ運命から逃れられなかった、らしい。
「いいプレイングだったし、まあ仕方ない、死なすか」と。
……結構惜しまれてたらしい。嬉しい。
適当に歓談しつつ、リアル知り合いに遭遇。つーか後輩。世間狭っ!
しばらく後に昼食。GTの話を延々とする。
午後より恒例(と思われる)質問会。
誰かがきっとまとめてくれるだろうから、ここでの質疑応答の掲載はしない。
というか全部覚えてない。無理。
私の質問は
「突然運命予報士の席が変わったのを見かけたのですが、あれは何が起こったのでしょうか」
答
「基本は30人学級ですが、能力者が増えて学生が増えると40、50と増えていきます。そのとき、PCは動かさないように席替えして増やしますが、運命予報士はNPCなのでアオリを食らって移動します」
……シブタク……可哀想に……
その後、更に歓談。
茶渡を知っているという奇特な方にお会いし、話に花を咲かせる。
すいません、あっさり死んですいません……!
抽選会。
マルバツで人を絞った後、あみだくじで当選者を決めた。
なんと残ってしまい、景品を手に入れる。
「ポスターイラストカードセット」
……かなり嬉しい。特に銀雨の方は中々目にすることが出来ないので凄く嬉しい。
あ、ちなみに入り口で貰ったカードもポスターイラストだったので交換した。
折り畳み男と。
まあ、その後も少し話して……時間となり、お開き。
皆2次会とかに繰り出すようだったが、残念ながら明日も仕事(?)なのでお暇。
非常に有意義な一日だった。
出会えた皆に、天国からありったけの感謝を。
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